inputタグ
type=”text”
通常のテキストを入力するための、1行のテキストボックスをつくれるようです。
type=”textarea”
2行以上にわたる長い文章を入力させたいときに使用するようです。
type=”password”
パスワード入力させたいときに使用するようです。
type=”checkbox”
チェックボックスをつくりたいときに使用するようです。
type=”radio”
ラジオボタンをつくりたいときに使用するようです。複数の中から一つしか選択できない点がチェックボックスと異なり、複数を一つのグループとして認識させるには、name属性で同じ名前を付けてるようです。checked属性を指定すると、その項目についてはあらかじめチェックの付いた状態となるようです。
type=”file”
サーバーへファイルを送信する際に、送信するファイルを選択するようです。ファイル名の入力フィールドと[参照]ボタンが表示され、サーバー側にはファイルを受け取るための特別なCGI等が必要なようです。
type=”hidden”
隠しデータをサーバーに送信する際に使用するようです。このタイプのデータは、画面上には表示されませんが、value属性で指定した値がサーバーへ送信されるようです。
type=”submit”
送信ボタンをつくりたいときに使用するようです。
type=”reset”
リセットボタンをつくりたいときに使用するようです。
type=”button”
汎用ボタンをつくりたいときに使用するようです。
type=”image”
画像のボタンをつくりたいときに使用するようです。使用する画像ファイルはsrc属性で指定するか、alt属性が必須となるようです。